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特別編2:標準偏差ボラティリティモデルを設定しよう
これから、「標準偏差ボラティリティトレード」で利用する3つのチャート
さあ、まずは取引画面へログインだ 取引画面にログインできたら、次は「テクニカルチャート」を呼び出す。 取引画面の左側のメニューの下のほうにある「テクニカルチャート」をクリック!
これが「テクニカルチャート」の画面
それでは「標準偏差ボラティリティトレード」で利用するチャートの描画に入ろう 「標準偏差」をはじめ、いろいろなテクニカルチャートを表示するためにはまず、テクニカルチャート画面の右上にある「テクニカル」ボタンをクリック
次はどのテクニカルチャートを描画するか選択する。「サブチャート」をクリックするとメインチャートの下に描画できる各種チャートメニューが表示、「アドオンチャート」をクリックするとメインチャート内に表示される各種チャートメニューが表示される
それでは、いよいよ、チャートの一つ目「標準偏差」を描画する。 「サブチャート」のメニューから「標準偏差」をみつけて「標準偏差」をクリックしてチェックを入れよう
次に「標準偏差」で使うパラメーターの確認をしよう 「標準偏差」の右横にある「>」をクリックすると、パラメーターが設定できる。 パラメーターが「26」の設定であれば「標準偏差ボラティリティモデル」の設定となる。 なっていなければ数字を「26」に設定するように! これで「標準偏差ボラティリティモデル」の一つ目のチャート「標準偏差」の設定は完了だ
次に2つ目のチャート「ADX」のチャートを設定しよう。 「ADX」は「DMI」と言うチャートの中の1つだ。 まずは、「サブチャート」のメニューの中から「DMI」をみつけて「DMI」をクリックする。 チャートに「DMI」チャートが追加される。 「DMI」チャートには4本のラインが表示されるが、「標準偏差ボラティリティ」で使うのは「ADX」のみなので不要なラインは削除しておこう。 左側の「DMI」の右の「>」をクリックして、設定メニューを表示できたら、メニューの中から「ADX1」以外のチェックを外すんだ。 そうすると「ADX1」の1本のみがチャートに描画される。
次に「ADX」のパラメーターを設定しよう。 「DMI」と「ADX1」の両方の数値を「14」に設定。 それと「石原順先生の推奨のADX」は「修整平均ADX」だ。 テクニカルチャートはこの「修整平均ADX」にも対応してるぞ。 「修整平均」にチェックを入れておこう!
さあ、いよいよ最後のチャート、「ボリンジャーバンド」だ。 これまでの2つのチャートと同じように今度は「アドオンチャート」のメニューから「ボリンジャーバンド」をクリックしてチェックを入れて「ボリンジャーバンド」を描画させよう!
次に「標準偏差ボラティリティ」に必要な「ボリンジャーバンド」の項目の設定をしよう。 まず、一般的な「ボリンジャーバンド」の描画は「移動平均線(真ん中のライン)」の上下に複数本のボリンジャーバンドが表示されるが、 「標準偏差ボラティリティ」では移動平均線に対して上下1本ずつの「ボリンジャーバンド」を利用する。 その設定方法は「ボリンジャーバンド」の右の「>」をクリックして設定メニューを表示し「移動平均線」と「標準偏差1」の2つにチェックを入れる。
そして、石原順先生の推奨は、「移動平均線」は「21」、そして「標準偏差」はボリンジャーバンドの順張り手法として、「個別株式」や「株価指数」では「0.6σ」となる。 「ボリンジャーバンド」の設定メニューから「移動平均線」には「21」、「標準偏差1」には「0.6」を設定しよう。 以上で石原順先生の「標準偏差ボラティリティトレード」のためのチャート設定は完了だ。
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