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コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」

2026年9月14日

シャッター街の未来

東京ネットサポートセンター 嶋村 東京ネットサポートセンター 嶋村


  • 皆さま、東京ネットサポートセンターの嶋村と申します。

    先日、ある地方都市の駅前を訪れた時のこと。時刻は、午後6時くらいでしたが、シャッターが下りたままのお店がズラリ。いわゆる「シャッター街」です。私を含め昭和世代の人には、ちょっと寂しくなる光景です。

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    一部の地方都市では、地域の社会問題として色々な取組みが行われているようですが、完全復活とはいかないようです。シャッター街を歩きながら、自分なりに考えた事、思った事を書いてみたいと思います。

     

    ■シャッター街が増えた理由

    そもそも、なぜこのような「シャッター街」が増えてしまったのでしょうか?

    ・大型ショッピングモールやネット通販へのシフト

    全国各地に展開する大型ショッピングモール。ここでは何でも揃いますし、郊外にあることが多いため、買い物客が駅前から郊外に流れてしまいます。また、ネット通販にいたっては、とにかく楽で簡単。自然な流れなのかもしれません。

    ・店主の高齢化と後継者不足

    店主は高齢化で、子どもは都市部で会社員をしているから継げないというパターンです。これが今、本当に多いようです。

    ・不動産事情からの店じまい

    1階が店舗で2階が自宅になっている店舗併用住宅が多いため、「他人に貸すとプライバシーや防犯面で不安」「固定資産税の優遇制度の関係で、そのままにしておく方が楽」という事情から、シャッターが閉まったまま放置されてしまうケースが多いようです。

     

    ■商店街が消えることの影響

    ・地域の「防犯灯」が消える

    シャッター街が増えることにより人通りがなくなり、また夜になると商店街全体が真っ暗になってしまうため、地域の防犯機能がガクッと落ちてしまいます。

    ・地域のコミュニケーションの場が消える

    SNS全盛の現代。タダでさえ減っている対面でのコミュニケーションの場が消えてしまいます。

    ・歩いて暮らせない街になる(買い物難民)

    今後、日本の高齢化は更に加速します。車を運転できるうちは良くても、免許を返納した途端に日用品すら買えなくなる「買い物難民」問題に直結します。

     

    ■これからの商店街

    では、これからの商店街はどうなっていくのでしょうか?

    昔のように「買い物をする場所」として再生するのは、時代の流れ的にもかなりハードルが高いと思います。しかし近年、「物を売る場所」から「体験や交流を生む場所」へ再生している面白い事例も増えてきているようです。

    ・シャッター店舗を改装してワーキングスペースやカフェにする

    ・若い起業家向けにチャレンジショップ(お試し出店)として格安で貸し出す

    ・観光客向けのゲストハウスにリノベーションする

    等々・・・。

     

    課題はたくさんありますが、そこに新しい光を吹き込もうとしている人達がいることも事実。このような取り組みには、すごく勇気をもらいます。姿・形は変わっても、人と人が気軽に交流できる場所に生まれ変わって欲しいですね。

     

    さて、弊社ネット取引(コスモ・ネットレ)も時代と共に変化しております。

    2026719日(日)より、多要素認証の機能追加としてクロスデバイス認証のご利用が可能になりました。

    また、927()以降は、複数台のパソコンでWindows Helloによるパスキー認証にも対応予定です。

    詳しくはこちらをご確認ください。

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