コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年8月 5日『八丁堀「THE BURGER SHOP do」のチーズバーガーから学ぶ、銘柄選定の本質』
東京ネットサポートセンター 吉越
東京ネットサポートセンターの吉越です。
先日、テレビ番組で俳優の舘ひろしさんが「生涯で一番おいしい」と絶賛していた、八丁堀の「THE BURGER SHOP do」へ行ってまいりました。
注文したのは看板メニューのチーズバーガー。
一口食べて実感したのは「素材そのものの強さ」。粗挽きの牛肉100%パティは肉の旨みが際立ち、濃厚なチーズとバンズとのバランスも絶妙。派手なソースでごまかすのではなく、個々の素材の圧倒的な品質で勝負しているのが印象的でした。

実はこのお店、テレビで話題になる前から、素材と品質にこだわり続け、地域で確固たる支持を得ていた名店。
メディアや有名人の発信は話題の「きっかけ」にはなっても、人を惹きつけ続けるのはやはり長年積み上げてきた「本物の品質」なのだと、一口のバーガーから痛感させられました。
■ハンバーガーの「素材の良さ」と、株式投資の「企業価値」
この話は、株式投資における銘柄選びにも全く同じことが言えます。
株式市場では、ニュースや為替、テーマ性によって一時的に株価が大きく動くことがあります。しかし、話題性だけで買われた銘柄は、ブームが去れば価格も落ち着いてしまいます。
一方で、真に価値のある企業とはどういうものでしょうか。
・本質的な強みを持っている(独自の強み・高い商品力)
・一時的なトレンドに左右されない(確固たる経営基盤)
・市場の評価(株価)が後からついてくる
「THE BURGER SHOP do」が素材の良さで客を魅了し続けてきたように、企業もまた、目先の株価の上下にとらわれない「事業の実力・成長性・経営姿勢」という本質こそが、長期的な企業価値を決定づけます。
■投資家の皆様へ
短期的な値動きや話題性に乗る取引にも魅力はありますが、市場のノイズに惑わされず「この企業は数年後も価値を提供し続けているか?」という視点で企業を見極めることも、再現性の高い投資を目指す上での有効な選択肢の一つです。
日々の生活の中で「本当に良いもの(=本物)」に触れる視点は、優れた企業を見抜く眼力にも繋がります。
目先の話題性に流されず、自分なりの明確な基準で「本物の企業」を見極めていく――そうしたスタンスで長期的・持続的に成長する銘柄と向き合ってみるのも、投資における一つのアプローチではないでしょうか。
日々の暮らしの中で「本物」を見極める眼を養いながら、時代を超えて成長する「本物の企業」を投資の選択肢として探してみてはいかがでしょうか。
藤本茂様の投資をご参考にしてはいかがでしょう?




