コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年10月14日秋の日に出会った、忘れられない「親切」のお話
大阪ネットサポートセンター 矢倉
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大阪ネットサポートセンターの矢倉です。
10月も半ばに入り、街のあちこちで秋の味覚を見かけるようになりました。まさに「天高く馬肥える秋」。美味しい秋の味覚に目移りしながら、今日は何を食べようかと楽しく迷う今日この頃です。
そんな心地よい秋の日、私はある「困ったアクシデント」に見舞われました。
朝一番で用事を済ませようと、自転車で出かけたときのことです。
無事に用件を終え、「さあ帰ろう」と自転車のカギ(シリンダー式)にキーを差し込んだのですが、なぜかウンともスンとも動きません。
いつもならカシャッと心地よい音を立てて開くはずのカギが、完全にフリーズ状態です。
リング部分を押してみたり、引いてみたり、叩いてなだめてみたり。気づけば20分以上も苦闘していました。
「歩いて帰ってペンチで壊すか?」「実家から軽トラを出してもらうか?」と頭の中でぐるぐる思考が空回りするものの、カギが開く気配は一向にありません。
半ば途方に暮れていたその時、一人の若い女性が「どうしましたか?」と声をかけてくださったのです。
一緒にカギをガチャガチャと試してくれましたが状況は変わらず、すると彼女は「私、この近くに住んでいるので、車に乗せて自転車屋さんまで送ってあげる!ここで待ってて!」と言って走り去っていきました。
お気持ちは大変ありがたいものの、見ず知らずの方にそこまで甘えて良いものか。
そもそも自転車なんて乗るのかしら?と申し訳なさと不安で待っていると、彼女が運転して戻ってきたのは大きなバン!後部座席には自転車が2〜3台ラクに乗るほどのスペースがありました。
「なるほど!」と感心したのも束の間、彼女は「私、力仕事をしているから大丈夫ですよ!」と、重い自転車をヒョイと持ち上げて手際よく車内に積み込んでくれたのです。そのスマートで頼もしい姿には、ただただびっくりしてしまいました。
そのまま私も車に乗せていただき、無事に自宅近くの自転車屋さんまで送っていただきました。
お店は開店前だったにもかかわらず快く修理を引き受けてくださり、私は無事に帰宅することができたのです。
困っている人に自分から手を差し伸べるというのは、いざとなると勇気が要り、なかなかできることではありません。ですが、途方に暮れていたあの時の私にとって、彼女の親切はまさに「地獄に仏」でした。こんなに温かい方がいるのだから、世の中捨てたものではありませんね。
私も今回の御恩を、いつか誰かに「恩送り」できたらと、とても豊かな気持ちになりました。本当にありがとうございました。
自転車のカギで困った私ですが、もし皆様が「パスキー」でお困りの際は、ぜひお気軽に当サポートセンターへご相談ください!
経験豊富なスタッフが、心を込めて親切丁寧にお手伝いさせていただきます。皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております。




