コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年9月25日十六夜
東京ネットサポートセンター F
こんにちは。ネットサポートFです。
朝夕の心地よい風に秋の訪れを感じる季節となりましたね。
さて、秋の行事の一つに「十五夜(今年は9月25日)」があります。
ご存知のとおり、十五夜は別名「中秋の名月」と呼ばれていますが、十五夜以降の月の呼び名はご存じでしょうか。
十五夜の次は「十六夜(いざよい)」と呼ばれています。
「いざよい(う)」はためらう・躊躇(ちゅうちょ)という意味です。
月は日々平均して約30分~50分ずつ遅れて東の空から昇ります。
前日の十五夜には、太陽が沈むとほぼ同時に昇った月が、翌日以降なかなか姿を現してくれず、昔の人々はその様子を「月が空に出るのをためらっているのだ」と見立てたそうです。
そして十六夜以降は、
十七夜:立待月(たちまちづき)
十八日夜:居待月(いまちづき)
十九夜:寝待月(ねまちづき)
二十夜:臥待月(ふしまちづき)
二十一夜:更待月(ふけまちづき)と呼ばれています。
月が昇るのを待ちわびて、最初は立って待ちますが、翌日は座って、翌々日は寝て、更に翌日は夜も更けるころまで待っている様子から付けられたようです。
古来、日本の文人や風流人たちは、完璧な満月である十五夜よりも、その十六夜以降の月をいっそう深く愛してきたと言われています。
夜の時間が少しずつ長くなっていくこの時期に、虫の音を聞きながら少し遅れてやってくる月をのんびりと楽しみませんか。
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朝晩は冷え込むようになってまいりましたので、暖かくしてお過ごしください。




