コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年8月25日【おすすめ本紹介】脳は何歳からでも成長する?『脳は右から若返る』を読んで実践してみた
東京ネットサポートセンター 大田
東京ネットサポートセンターの大田です。何十年か前に右脳ブームがあったなと懐古しながら、今回はちょっと気になるタイトルの本『脳は右から若返る 』(加藤俊徳著、大和書房)をご紹介させていただきます。
■脳の役割と「脳番地」とは?
本書では、左脳は言葉の処理や計算、論理的な思考、右脳はビジュアル、空間認知、感情、音楽、直感などに関わるものとして説明されています。
本書の要諦は、現代人にありがちな「左脳偏重」の状態を是正し、右脳を刺激することで、何歳になっても脳は成長し続けることができるという点です。
著者の加藤氏が提唱する「脳番地」という考え方では、脳を役割ごとに8つのエリアに分けて捉えています。特に右脳側にある3つの脳番地(視覚系・理解系・記憶系)の機能が低下しやすいと指摘しています。そして、本書では、「右脳を使う新習慣」として、34個の具体的な方法が紹介されています。
■実際に3つの習慣を試してみました!
34個の方法の中から、私もいくつかピックアップして習慣化を試みました。
【視覚系】 頭皮マッサージをする(⇒たまに実践する程度)【理解系】 利き手と逆の手で歯を磨く(⇒残念ながら3日坊主に...)
【記憶系】 青春時代に聴いていた音楽を定期的にかける(⇒継続中!)
習慣化はなかなか難しいものですが、この「記憶系(懐かしい音楽を聴く)」だけは今も心地よく続けられています。
■音楽が呼び起こす脳の力と『しるし』の思い出
実はこの本を読み始めた頃、あるTV番組で、認知機能が低下した方に「昔よく聴いていた曲」を聴いてもらうシーンを目にしました。それまで無表情だった方が、曲が流れた一瞬で笑顔になり、表情がとても豊かに変化したのです。
この光景を見たとき、真っ先に思い出したのが、Mr.Childrenの名曲『しるし』でした。
歌詞には「左脳」という言葉が登場します。
論理や言葉だけでは表現しきれない感情が、音楽を通して記憶とともによみがえる――そんな経験を、今回あらためて実感しました。■皆様の充実した資産運用と健やかな毎日のために
日頃、年配のお客様から「健康維持や頭の体操のために株式投資を続けている」というお声をいただくことがあります。投資を長く楽しむためにも、日々の生活の中に無理なく続けられる習慣を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
本書には34個の習慣が紹介されていますので、きっと「これなら続けられそう!」と思えるものが見つかるはずです。
この記事が、皆様の健康的で豊かな暮らしや、日々の脳のリフレッシュに少しでもお役立ていただければ幸いです。
※本記事は筆者個人の読後感・感想をもとにしたものです。本書の内容・健康に関する見解については、詳しくは書籍をご確認ください。▼『脳は右から若返る』(加藤俊徳著)
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