コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年7月24日夏を乗り切る一杯は?お茶の歴史と、知られざる「熱中症対策」銘柄の選び方
大阪ネットサポートセンター 矢倉
皆様、こんにちは。大阪ネットサポートの矢倉です。いよいよ夏本番を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。 この時期は、挨拶代わりに思わず『暑いですね』と言葉が漏れてしまう毎日ですが、皆様体調を崩されていませんか?
この時期、絶対に欠かせないのが「熱中症対策の水分補給」です。
しかし、水分なら何でもよいというわけではありません。実は、私たちが身近に飲んでいる「お茶」の選び方ひとつで、その効果は大きく変わってきます。
■ 実は「薬」だった?お茶の意外な歴史
皆様は「お茶」の歴史をご存知でしょうか?
今でこそ日常の嗜好品として親しまれていますが、その始まりである中国の神話時代、お茶はなんと「解毒の薬」として利用されていました。
日本での最古の記録は『日本後紀』(840年)に遡ります。鎌倉時代には、臨済宗の開祖である栄西が宋からお茶を持ち帰り、日本初の専門書『喫茶養生記』にこう記しました。
「茶は養生の仙薬なり。延齢の妙術なり」
当時は、お茶が大変効き目のある「薬」として扱われていたのです。
※各種資料より岩井コスモ証券作成
※上記は一般的なお茶の成分とその性質をご紹介するものであり、特定の飲料の効果・効能を保証するものではありません。
※健康管理にあたっては、ご自身の体質や体調に合わせて適切な判断をお願いいたします。実際に、緑茶には上記表の内、カテキンやビタミンなど、体に嬉しい有効成分がギュッと詰まっています。
■熱中症対策なら「ノンカフェイン」を選ぶべし!
これほど優秀な成分を持つお茶ですが、こと「熱中症対策の水分補給」となると、少し注意が必要です。
例えば緑茶は、有効成分が豊富な反面、カフェインが多く含まれるため利尿作用が働き、かえって水分を排出してしまうという側面があります。(私は和菓子と一緒にほっこりしたい時、玉露の奥行きのある甘みを楽しみに飲むのですが、これはあくまで嗜好品としての楽しみ方ですね)。
では、熱中症対策に有効なお茶とは何でしょうか?正解は、「カフェインの含まれていないお茶」です。
麦茶、ルイボスティー、コーン茶、黒豆茶、ゴボウ茶、杜仲茶 など。
私の一押しは「黒豆茶」です!スーパーやドラッグストアで手軽に買えますが、私はヤカンで煮出して作っています。煮出している最中にフワッと広がる、あの香ばしい香りがたまらないのです。
お茶は原料や製法によって特徴が違います。ぜひ皆様も、シーンに合わせて美味しくお茶を使い分けてみてください。
■体調管理の次は「お財布の管理」!夏の関連銘柄とは?
さて、シーンに合わせて「お茶(選択肢)を使い分ける」というのは、実は投資の世界でも全く同じです。
夏を乗り切るための熱中症対策は、水分補給だけではありません。
当社のマーケット情報で「熱中症対策」や「猛暑」といったキーワードで検索していただくと、気温が高くなればなるほど需要が高まるような、「夏に強い関連銘柄(飲料メーカーやエアコン、制汗剤関連など)」を簡単に見つけることができます。
「暑い夏」という季節のトレンドを上手に先読みして銘柄を選ぶのも、投資の立派な戦略です。
水分補給での「体調管理」と、賢い銘柄選びでの「お財布の管理」。
どちらもしっかり対策して、この暑い夏を元気に健康でお過ごしくださいね。




