コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年7月 6日万が一の備え
大阪ネットサポートセンター 東尾
皆様、こんにちは。大阪ネットサポートセンターの東尾です。
日本は世界有数の「地震大国」と言われています。
私はこれまで災害級の大地震を経験したことはないのですが、グラッと揺れると、小さな地震ですら一瞬体が動かなくなってしまいます。
身近でありながら恐ろしい「地震」。
今回はその仕組みと、私たちが取るべき行動についてまとめました。
■地震には大きく分けて以下の3つのタイプがある
- プレート境界地震: プレートの境目で発生する、大規模になりやすい地震
- 活断層地震: 陸地の断層がズレて内陸で激しく揺れる地震
- 火山性地震: マグマの移動など、火山活動に伴って発生する地震
■なぜ日本は地震が多いのか?
地球の表面は、「プレート」と呼ばれる十数枚の巨大な岩盤で覆われています。これらのプレートは常に少しずつ動いており、互いに押し合ったり引っ張り合ったりしています。
この境界線では、岩盤に長い年月をかけて強い「ひずみ」が蓄積されていきます。そして、岩盤が限界を迎えて一気にズレ動いたとき、その衝撃が「地震」として地表に伝わるのです。
特に日本周辺には、4つの主要なプレート(太平洋、フィリピン海、ユーラシア、北米プレート)がひしめき合っています。これらが複雑にぶつかり合っているため、日本は世界でもトップクラスの地震多発地域となっているのです。
■いざ揺れたら?「まず低く、頭を守り、動かない」
突然の地震でパニックにならないためには、事前のイメージトレーニングが欠かせません。基本は「姿勢を低く、頭を守り、動かない」です。
- 身の安全を確保する
・丈夫な机やテーブルの下に隠れる。
・座布団やバッグなどで頭を最優先で守る。
・窓ガラス、本棚、大型家具から離れる。
・慌てて外へ飛び出さない。
- 揺れが収まるまで待つ
・無理に移動せず、揺れが引くのを待つ。
・可能であれば、ドアを開けて避難経路(出口)を確保する。
・大きい地震の後には余震が続くことがあります。無理に帰宅せず、その場にとどまることを検討しましょう。
■万が一への備えは「投資の世界」にも
地震への備えが大切なのは、日々の暮らしだけではありません。株式市場における予期せぬリスクへの備えも、防災と同じくらい重要です。
予測できない市場の急変動に対して資産を一つのカゴに盛らず「分散投資」をしておくことは、まさに資産の防災対策(心の備え)と言えます。
相場の世界でも、日頃からの「備え」と「正しい知識」が私たちの大切な未来を守る武器になります。そして、皆様が日々行うネット取引の「セキュリティの備え」もその一つです。
大阪ネットサポートセンターでは、皆様が万が一の時にも慌てず、安心してお取引できるよう、日々サポートに努めております。
「ネット取引を行うためのパスキー設定をしておきたいけれど、少し不安...」という方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に当センターまでご相談ください。




