コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年7月 3日今の暑さを表現する言葉は?
東京ネットサポートセンター F
こんにちは。ネットサポートFです。6月中は「梅雨寒」の日もあり過ごしやすかったですが、7月に入り暑くなってまいりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ところで、一言で「暑い」とはいいますが、夏も本番になるとニュースで「真夏日」や「猛暑日」など、色々な言葉を耳にします。
気になりましたので、意外と知らない暑さを表現する言葉を調べてみました。

ニュースや天気予報で使われている「○○日」は、気象庁の「気温に関する用語」によって以下のように基準が定められています。
夏日:最高気温が25度以上の日(初夏や秋口によく聞かれる用語)
真夏日:最高気温が30度以上の日(本格的な夏の暑さとして聞かれる用語)
猛暑日:最高気温が35度以上の日(近年の温暖化に伴い2007年4月より新設)
酷暑日:最高気温が40度以上の日(2026年4月より新設)

「酷暑日」は、これまで40℃に迫る、あるいは超えるような「猛暑日を超える猛暑」を表現するために一般的に使われていましたが、実は公式な用語ではありませんでした。それが今年(2026年4月17日)、気象庁により予報用語として正式に決定されました。
ちなみに日本気象協会によると、昨年(2025年)の「酷暑日」の地点数(積算)は30地点で過去最多を更新。さらに群馬県伊勢崎市では最高気温41.8℃(2025年8月5日)を記録し、これまでの国内最高気温だった静岡県浜松市の41.1℃(2020年8月17日)を塗り替え、国内最高気温の1位となっています。
これまでは「40℃」と聞くと驚きのニュースというイメージでしたが、今年は今まで以上に「酷暑日」という用語を耳にする機会が増えそうです。みなさまも体調管理にはくれぐれも気をつけて、この厳しい夏を乗り切りましょう。

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