コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年7月 1日花手水
東京ネットサポートセンター 原田
こんにちは東京ネットサポートセンターの原田です。
先日、家族と出かけた際に花手水を初めて見かけました。

撮影:原田
「花手水」は「はなちょうず」または「はなてみず」と読みます。
神社、仏閣、霊園等で参拝者が手や口を清める場所(手水舎)に、色鮮やかな季節の花を浮かべることです。
元々は2017年に京都府長岡京市の柳谷観音 楊谷寺が発祥の地とされています。
2020年以降の新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、手水舎で柄杓(ひしゃく)の使用中止に伴い、参拝者の心を和ませるものとしてSNS等で注目を集め、全国的に広まったようです。
埼玉県川越市(小江戸とよばれる観光地)では、2021年以降花手水スタンプラリーの開催、花手水マップの配布、フォトコンテスト等観光地の散策に花を添えるイベントも行われています。そもそもは式典や行事が中止され、売れなくなった花が枯れて可哀想だとして、花店が始めた有効利用が、商店街や寺社、商業施設などへ広がったものでした。
一方で花手水を「かわいそう」と感じる人も相当数いるようです。
これは、視点の違いから綺麗に咲いている花を茎から切り離し、水に浮かべて短期間で枯らしてしまうのは命を粗末にしているように見えるという見方です。
埼玉県大宮市の氷川神社では、花手水が毎月1日と15日に限られているのは、こうした見方に配慮しているからかもしれません。
お近くの花手水のスポットは「花手水 (地域名)」で検索すると見つかります。
最後に
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