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コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」

2026年4月 9日

ちょっと面白いローマ字の話

東京ネットサポートセンター 藤村 東京ネットサポートセンター 藤村

  • こんにちは。

    東京ネットサポートセンターの藤村です。

    さて、東京の鉄道路線の大動脈といえば、やはり山手線ですね。30駅を約1時間で1周(約34.5km)し、主要な駅を網羅しているため、どこへ行くにも非常に便利な路線です。もっとも、その分混雑は避けられませんが...。

    その山手線の駅の中で、新宿は「Shinjuku」、新橋は「Shimbashi」とアルファベットで表記されています。
    同じ「ん」が入っているのに、「N」と「M」に分かれていることに気づいたことはありますか?

    実はこれ、ローマ字の単純なルールというより、「発音のしやすさ」による違いなのです。
    日本語の「ん」は基本的に「N」で表記されますが、後ろに続く音によって変化します。


    特に「B・P・M」といった唇を閉じて発音する音の前では、「N」よりも「M」の方が自然に発音できるため、表記も「M」になります。


    ・新宿(しんじゅく)→ Shinjuku(後ろがJ音のためN)

    ・新橋(しんばし)→ Shimbashi(後ろがB音のためM)


    実際に声に出してみると、「しんばし」は「しむばし」に近い発音になっているのが分かると思います。


    普段何気なく目にしているローマ字表記にも、このような工夫が隠れています。海外からの旅行者にとっても、より自然に読める表記になっているのかもしれません。

    こうした「一見同じに見えるものでも、背景に理由がある」という点は、投資の世界にも通じるものがあるのではないでしょうか?

    株価や値動きだけを見るのではなく、その裏にある要因などに目を向けることで、見え方が変わることも少なくありません。


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