コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年2月 3日いよいよ冬の祭典が開幕!オリンピック期間中、日経平均は上がる!?
大阪ネットサポートセンター 南方
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いよいよ冬の祭典が開幕!オリンピック期間中、日経平均は上がる!?
皆様こんにちは。
大阪ネットサポートセンターの南方です。2月6日から2月22日までの17日間、冬季オリンピック(第25回大会)が開催されます。
日本選手の輝かしい活躍をお祈りいたしております!
氷上の熱い戦いや、雪原を駆け抜ける選手たちの姿に、毎回、勇気と元気をもらっていますが、この期間は「投資家にとっても熱い期間になる」と言われるのを皆様はご存知でしょうか?
何故そう言われるか?というと「オリンピック期間中は株価が堅調になりやすい」という興味深いアノマリー(経験則)が存在するからです。
そこで今回は、日本で開催された2大会、直近3回のオリンピック開催中の日経平均株価を振り返ってみました。
日本で開催された冬季オリンピック
日本は過去2回、冬季大会の舞台となりました。
1度目:1972年 札幌オリンピック
アジア初の冬季大会。日の丸飛行隊の活躍に日本中が沸きました。
当時の日本経済は、高度経済成長の真っただ中。大会後も景気拡大が続きました。
2度目:1998年 長野オリンピック
20世紀最後の冬季大会。スキージャンプ団体の金メダルの感動は28年経った今も語り継がれています。
当時の日本経済は、金融不安の渦中でしたが、大会期間中は華やかな話題が相場の下支えとなりました。
直近の大会期間中、株価はどう動いた?
気になる直近3大会(ソチ、平昌、北京)の、日経平均株価の上昇率を見てみましょう。
※開会式前営業日の終値から、閉会式翌営業日の終値で計算。
表の通り、直近3大会開催期間中は、いずれも株価はプラスです!なぜオリンピック期間中は上がりやすいのか?
明確な理由は解明されていませんが、投資家の心理面が大きく影響していると言われています。
1.お祝いムード(センチメント)の改善
日本人選手のメダルラッシュが続くと、社会全体が明るいムードになり、投資家のマインドも強気になりやすい。
2.経済活動の活性化
応援グッズの販売、スポーツ用品の買い替え、テレビなどの家電需要など、一部の業種に「特需」が生まれます。
もちろん、世界情勢や経済指標の影響も受けますが、「冬の祭典」が相場に春を呼ぶきっかけになるのは、あながち間違いではないかもしれません。
今大会。
皆様も、選手たちに声援を送りつつ、マーケットの熱気も一緒に感じてみませんか?




