コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年1月20日大漁旗
大阪ネットサポートセンター 南方
こんにちは!大阪ネットサポートセンターの南方です。
先日、少し足を伸ばして兵庫県明石市に行ってきました。
兵庫県の南部に位置し瀬戸内海に面した豊かな漁場を持つ明石市で獲れる「明石鯛」や「明石蛸」は全国的なブランドです。
活気あふれる「うおんたな」を歩く
JR明石駅から歩いて2分のところに、地元で「うおんたな」の愛称で親しまれる「魚の棚商店街」があります。
この商店街、なんと約400年の歴史(江戸時代前期~)があります。
全長350mのアーケードに建ち並ぶ約100店舗がズラリと並び、活気ある商店街では鯛や蛸の他、鮮魚や練り物などの水産加工製品が売られています。
天井を見上げると、ひときわ目を引く色鮮やかな大漁旗。壮観です!

大漁旗が象徴する「絆」と「願い」
大漁旗の期限は諸説ありますが、江戸時代後期からは沖合から大漁を知らせる「情報の旗」として使われたそうです。それ以後、漁師たちの「生きがい」や「絆」を象徴する大切なシンボルとして発展してきました。
進水式: 新たな船出を祝う
結婚祝い: 人生の門出を応援する
景気づけ: 地域を盛り上げる
現代では、大漁旗は、商売繁盛や開運の象徴として、ビジネスやイベントの場でも愛されています。
株式市場という「海」を乗りこなす
実は、私たちに馴染み深い「株式市場」と「漁業」には、面白い共通点があるんです。
投資家にとって市場は、いわば「利益という獲物」を狙う広大な海。大発会や大納会で大漁旗が飾られることがあるのも、荒波を乗り越えた先の成功を祈願してのことかもしれません。
市場用語の中にも、釣りや漁を連想させる比喩がたくさんあります。
「今日は大漁だ!」:保有銘柄が一斉に上昇し、爆益を得たとき
「入れ食い状態」 :何を買っても上がるような、絶好のボーナス相場
時には暴落という「荒波」が襲いかかる株式市場。しかし、その困難を乗り越え、誇らしげに旗(利益)を掲げて帰還する姿は、リスクを取って挑戦する投資家の皆さまと重なります。
これからも、皆様の航海に大きな大漁旗がなびくような、活気ある市場であることを心からお祈りいたしております。
おまけ:本場の「玉子焼き」に舌鼓!
明石に来たらこれを食べなきゃ帰れません。有名な"明石焼き(地元では玉子焼き)"です!
見た目はたこ焼きに似ていますが、食べれば全くの別物。「浮粉(うきこ)」を使った生地は驚くほどふわふわで、熱々のお出汁にくぐらせて食べる瞬間は、まさに至福のひとときでした。




