コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年1月19日降水確率
大阪ネットサポートセンター 東尾
皆様こんにちは。
大阪ネットサポートセンターの東尾でございます。
本日は、天気予報の降水確率についてお話します。
降水確率とは「ある決められた時間・場所で、雨や雪が降る可能性」を百分率で表したものです。たとえば降水確率30%とは、「その時間帯に雨(または雪)が降る可能性が30%ある」という意味になります。
「30%の時間だけ雨が降る」「地域の30%で雨が降る」という意味ではない点に注意が必要です。

降水確率はどのように算出されている?降水確率は単純な計算式だけで決められているわけではなく、コンピュータによる予測と、気象予報官の判断を組み合わせて算出されています。
まず行われるのが、数値予報モデルと呼ばれるコンピュータ予測です。これは、現在の気温、気圧、湿度、風向き・風速、雲の様子など、さまざまな観測データをもとに、今後の大気の状態を計算するものです。スーパーコンピュータを使い「この条件のときに雨が降りやすいかどうか」を過去のデータと照らし合わせながら予測します。
さらに、より正確にするために「アンサンブル予報」という方法が使われます。これは、初期条件を少しずつ変えた複数の予測を同時に行う手法です。たとえば20通りの予測を行い、そのうち6通りで「1時間に0.5mm以上の雨が降る」と予測された場合、6÷20で30%となり、これが降水確率の基礎になります。
ただし、コンピュータ予測だけでは、地形の影響や局地的なにわか雨などを完全に表現できません。そのため、最新のレーダー情報や季節特有の気象の特徴を考慮し、気象予報官が最終的な調整を行います。
まとめこのように降水確率とは、「雨がどれくらい降るか」ではなく、「降るか、降らないか」の可能性を示した指標です。
天気と株価には関係性私は、晴れの日は、投資家さんの心理が楽観的で株を買う動きが活発になり株価が上昇しやすく、雨や雪の日は投資家さんの気分が沈みがちになり、悲観的な見方が強まり、株価が下落する傾向があるように感じますが、いかがでしょうか?株式市場では、下図のような、気象にまつわる業種があります。

日本気象協会によると、2025年から2026年にかけての冬は寒冬予想。春は早めに気温が上昇。梅雨入り梅雨明けが早く、夏は猛暑予報ですが2025年と比較すると雨は多くなる見込みで高温多湿だとか。本年もコスモ・ネットレのお客様が相場の波に乗れますように!




