コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年1月 8日逆指値注文
大阪ネットサポートセンター 中村
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みなさんこんにちは。
大阪ネットサポートセンターの中村です。
本日は、コスモ・ネットレの便利な機能をご紹介させていただきます。
刻一刻と変動する株価。お仕事などで株価のチェックができない事はありませんか?
そして「もし保有している銘柄の株価が下がったら、一度売却して損失を抑えたい(利益をある程度確保したい)。」と考えたことはございませんか?
そんな時にコスモ・ネットレでご利用いただける便利な機能が「逆指値注文」です。
「逆指値注文」を利用すれば、四六時中、株価を見ていなくても、株価の急変に対応することができます。
「逆指値注文」とは?「指定の株価以上になれば買い注文を出す」、「指定の株価以下になれば売り注文を出す」といった一定以上の条件をつけて発注する注文のことです。
売りの逆指値は「損失限定」、買いの逆指値は「トレンドフォロー」等の場面でご利用いただけます。
例:売付の逆指値
600円で買い付けた株式の価格は現在800円。ある程度の期間保有しようと考えているが、最近どうも値動きが激しい。もし今後500円まで下がったら、損失を限定するために、値段を指定(指値または成行)して売付する注文の発注。

発注方法
発注画面の上部にある「逆指値注文」をクリック
①株数を入力
②逆指値条件(注文が執行する条件・タイミング)の価格を入力
通常注文では表示されませんが、逆指値注文の時は必ず入力してください。
③注文単価を入力(指値・成行)
④注文期限・暗証番号を入力して「注文確認」をクリック
⑤注文内容を確認の上、「注文実行」をクリックしますと、注文が執行されます。
例:注文 (1000株保有している銘柄を500円になったら成行で売る注文) 画面

「逆指値注文」についてのご注意点
・市場で取引が成立した値段が逆指値条件に達した時点で指定した条件(注文単価)で注文が執行されますが、特別気配値では執行されません(値動きの激しい時等において下記のような場合がございますので、ご留意ください)。
・逆指値で指値の場合:注文が執行されても約定しない場合がございます。
例:500 円に値下がりしたら500円の指値で売付注文の場合、500円に下がったタイミングで500円の指値注文が執行するため、株価が更に下落すると間に合わず約定されないことがあります。
・逆指値で成行の場合:逆指値条件とはかけ離れた値段で約定する場合がございます。
例:500 円に値下がりしたら成行で売付注文の場合、500円に下がったタイミングで成行注文が執行されますので、指値より約定されやすい反面、株価が更に下落すると逆指値条件よりもさらに低い価格で約定されることがあります。
岩井コスモ証券では「逆指値注文」も含めて4種類の特殊注文が可能です。
■「逆指値+通常注文」指値注文と逆指値注文とを組み合わせた注文形態のことです。
売りの場合なら「利益確保」と「損失限定」、買いの場合なら「押し目買いとトレンドフォロー」等、2つのパターンを想定した注文を出すことができます。
■「IFD(イフダン)注文」ある銘柄の買付注文(親注文)と売却注文(子注文)を同時に指定し、買付注文(親注文)が全数約定した時点で、売却注文(子注文)が発注される注文方法です。
■「IFDO(イフダンオーシーオー)注文」ある銘柄の買付注文と売却の「逆指値+通常注文」(OCO注文)を同時に指定し、買付注文(親注文)が全数約定した時点で、子注文である売却の「逆指値+通常注文」(OCO注文)が発注される注文方法です。
詳しくはこちらのページをご参考くださいませ。




