コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年1月 7日門松
大阪ネットサポートセンター 池田
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皆様こんにちは、大阪ネットサポートセンターの池田です。
本日は1月7日ですが、みなさまのお住まいの地域では「松下ろし」をされましたか?
玄関や家の門に飾る「門松」。
門松は、年神様が迷わず家を見つけられるようにするための目印であり、年神様が一時的に宿る依り代(よりしろ)。
新年を神様と共に迎え、家族の健康や繁栄を願う日本の風習です。
12月13日以降に松の枝を取り作られた門松を、各家に設置することを「松迎え」と言い、関東中心に1月7日に門松を片付けることが多くなっていますが、関西では小正月の1月15日まで飾ります。門松を片付けることは「松下ろし」「松あがり」等と言います。
神様に感謝の気持ちを込めて丁寧に扱うために、改めて門松についてまとめました。
門松に使われる植物の意味
・松
「祀る(まつる)」にも通じ、一年中美しい緑を保つことから、「長寿」や「不老」の象徴
・竹
まっすぐに高く伸び、冬でも枯れないところから「成長」「繁栄」「生命力」の象徴
・梅
寒い冬に耐え、冬の終わりを告げるように花を咲かせることから、新しい年の希望や「忍耐」「生命力」の意味があります。
*他にも葉牡丹(幾重にも葉が重なるところから吉事が重なる)、南天(難を転じる)など地域に根づいた縁起かつぎの植物の装飾があります。
竹の切り口に込められた意味
・寸胴(切り口が水平)
切り口が詰まっていることからお金が出ていかず貯まるという意味があります。
また堅実、安定を願う意味も込められています。

・そぎ(切り口が斜め)
現在よく見かけるのは切り口が斜めになっているソギ。戦国時代から江戸時代ごろに登場したとされます。徳川家康が武田信玄に負けた際に門松を武田信玄に見立て斜めに切ったことが始まりとの説もあります。
切り口が笑っているように見えるため、縁起がよいとされます。

門松には色んな願いが込められておりますが、今も昔も新年を迎える思いは同じで、日本の文化です。今年は午年。
皆さまの投資がうまくいきますよう、本年もしっかりサポートさせていただきます。




