コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2024年3月21日もっと光を!
東京ネットサポートセンター 大田
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2022年11月30日のブログ「癒しの光」でご紹介させていただいた玄関ホールのコンセントに差し込むだけのセンサーライト。
帰宅した際にドアを開けると、暗い玄関ホールの足元を人感センサーが設置後約1年半経ちますが不具合もなく優しく照らしてくれており、満足。
しかし、人間とは欲が出るもの。
家に入る前から帰宅を出迎えてもらえるものが欲しい。
我が家は、道路を挟んだ向かい側に街灯があるため、ポーチライト(玄関灯)をほとんど使用してきませんでしたが、自動的に点灯・消灯を制御する至れり尽せりの機能があるポーチライトが販売されていることを知り、交換することにしました。照明器具を扱うメーカーは数多くありますが、商品選定にあたり「明るさセンサー・人感センサー・タイマー・点灯照度調整」と「あったらいいな」と思う機能がてんこ盛りのパナソニック(銘柄コード:6752)製品(後日、大光電機にも同様のものがあると判明)一択でした。
新調したポーチライトには、①夜間に人が近づいた時のみ点灯する「ON/OFFモード」②夜間のみ点灯する「明るさセンサモード」③「お出迎えモード」の3つの設定モードがあり、私は③を選択。このモードは、昼間は消灯→周囲が暗くなると自動的に約20%の明るさでほんのり点灯→人が近づくと100%の明るさで点灯し、人がいなくなると1分後にほんのり点灯に戻ります。時刻設定も可能で、設定時刻になると自動的に消灯もします。更に消灯後も人が近づくと100%の明るさで点灯し、人がいなくなると消灯してくれるので、防犯にも一役買ってくれます。
かかった費用は、商品代金約1万5千円。
ポーチライトの交換には、配線の取り付けが伴うため資格が必要なので、別途工賃に1万円前後の費用かかります。今回のポーチライトもですが、蛍光管切れが相次いだこともあり我が家の照明器具のLED化が急速に進みました。
実際に設置してみると、ほんのり点灯でも光量が充分で存在感があり、夜の景色が大きく変わりました。Do It Yourself !
1989年12月につけた38,915円を更新した日経平均株価指数。投資家の皆様、いかがでしょうか?市井の人のインタビューでは、実感がないとのことですが、ほんのり点灯、否、夜中でも煌々とした景気を実感することができますように、ぜひ貯蓄から投資を!
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