こんにちは東京ネットサポートセンターの原田です。

私の出身地は青森県つがる市ですが、地元で「さしね」を知らない人はいません。

津軽弁で「さしね」とは「うるさい」という意味で、「指値（さしね）」とは全く関係ありません。

＜発音＞語尾（「ね」）を少し上げると地元っぽく聞こえます。

＜使用例＞さしねど！＝うるさいぞ！、さしねわらはんど＝うるさい子供たち


津軽地方の駅や喫茶店など、ほかの人がいる場所で「さしね」と言うと、周りの視線を集める可能性がありますのでお気を付けください。

「ヒバカリ」という名のヘビもいます。

「日計り（ひばかり）」とこれも全く関係がありません。


ヘビに詳しい同僚に聞いたところ「毒のないヒバカリは心配いらないが、ヤマカガシには手を出すな！」「有毒牙は、マムシやハブは前にあり、ヤマカガシは奥にあるから前歯でかまれても大丈夫なため、子供の頃は毒がないと勘違いしていじったこともある。


ヤマカガシは毒性が強く、マムシやハブの3倍程度といわれていて、命にかかわる。見た目の特徴は赤色が混じった模様」と教わりました。

ヤマカガシの生息地は本州、九州、四国に。日本のヘビの中でも最も強い毒があるようなのでご注意ください。

話は戻って「ディトレスネーク・ヒバカリくん」というトレーディングシステムやブログは何となくありそうでありません...。

がしかし、ディトレーダー向けの手数料コースが当社にはあります。



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