コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」
2026年8月20日高ボラティリティ相場を乗り切る「ビジュアル決算」活用術
大阪ネットサポートセンター 堀池
いつもコスモ・ネットレをご利用いただき、誠にありがとうございます。大阪ネットサポートセンターで日々お客様のお問い合わせをお受けしております、堀池です。
皆様、近頃の目まぐるしく動く相場展開をどのようにご覧になられているでしょうか。
投資の本質は、投資先の企業が将来どのように社会貢献し、成長していくかを見極めることですが、デイトレードやスイングトレードメインの方にとっては、楽しくもあり恐ろしくもある、非常にボラティリティ(価格変動)の大きな相場が続いております。そして、毎日相場をチェックされている方ほど、売買の判断に頭を悩まされているのではないでしょうか。
今回は原点に立ち返り、各企業の業績を直感的に確認できる便利な機能「ビジュアル決算」をご紹介いたします。
■ビジュアル決算の表示方法操作はとても簡単です。ご利用の環境に合わせてチェックしてみてください。
- PCWebの場合
「マーケット情報」で個別銘柄を検索し、詳細ボタンを押下。銘柄詳細画面で「ビジュアル決算」を選択。 - スマホアプリの場合
銘柄選択後、「個別銘柄詳細」画面を横にスライド。
【PCWeb版ビジュアル決算画面】
【スマホアプリ版ビジュアル決算画面】
■業績予想(決算予想)を使いこなす2つのポイントビジュアル決算では、過去の決算実績だけでなく「今期や来期の業績予想」もグラフや数値で直感的に把握できます。
日々サポートセンターにお寄せいただくご質問の中でも、特に注目していただきたいおすすめのポイントを2つ解説します。
①「会社予想」と「市場予想(アナリスト予想)」のギャップを見る株価は「市場の期待」で動くことが多いのが特徴です。会社側の予想に対して、市場がそれ以上に期待しているのか(上振れ期待)、あるいは慎重に見ているのかを比較することで、決算発表後の株価の反応を推測するヒントになります。
② 進捗率(通期予想に対して今どこまで達成しているか)をチェックする例えば「第2四半期時点で通期予想の60%以上を達成している」といった場合、今後の「上方修正」を期待した買いが入りやすくなる傾向があります。
【最後に】実際の相場では、決算数値や業績予想といった「裏付け」をもとに堅調に動いている銘柄がある一方で、業績の実態から離れて期待感だけで大きく上下する(いわゆるマネーゲームのような)値動きをする銘柄も散見されます。
相場の見通しが目まぐるしく変わる今だからこそ、一時の値動きだけに惑わされず、その銘柄の業績を「過去・現在・未来(予想)」の観点からしっかりと見極めることが大切です。
ぜひ保有銘柄や検討中の銘柄で「ビジュアル決算」を開き、原点に立ち返った分析にお役立てください。
- PCWebの場合




