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コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」

2026年3月16日

iPhoneで「最高音質」を追求する:ドングルと有線イヤホンの活用術

東京ネットサポートセンター 大田 東京ネットサポートセンター 大田


  • 皆様こんにちは。東京ネットサポートセンターの大田です。

    アップル(ティッカー:AAPL)のiPhoneで、より高音質な音楽を楽しみたい。そんなニーズに応えてくれるのが、「ドングル」と呼ばれるBluetoothトランスミッターです。

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    なぜiPhoneに「ドングル」が必要なのか?
    実は、Androidスマホには標準搭載されている高音質規格「LDAC(エルダック)」が、iPhoneには備わっていません(羨ましい!)。

    ※ LDACとは: ソニー(6758)が開発した規格。CDを超える「ハイレゾ音源」に対応し、数ある規格の中でも最高峰の音質を誇ります。iPhone標準の規格(AAC)に比べ、送れる情報の量が約3倍も多いため、音の解像度や表現力が格段に高まります。

    この「LDAC」をiPhoneでも使うために、充電端子(USB Type-C)にドングルを差し込み、そこからワイヤレスイヤホン等へ音を飛ばす必要があるのです。

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    導入のきっかけと機種選び

    以前ブログでもご紹介したBluetoothレシーバーだけでは飽き足らず、さらなる音の極みを求めて購入を決意しました。使い勝手の良さに加え、愛車のオーディオもLDAC対応だと知ったことで、居ても立ってもいられなくなったのです。

    選んだのは、レシーバーと同じメーカーで相性の良い、本文一枚目の写真の「Fiio Air Link」。(他にはQuestyle QCC Dongle Proも人気です)。

    あわせて、楽曲自体の質を上げるため、多くの曲が「ロスレス」に対応しているApple Musicも契約しました。

    実際に聴き比べてみた感想

    無料の低音質サービスからApple Musicに変えた際は、迫力の違いに「雲泥の差」を感じました。一方、期待のLDAC接続については、元々のiPhoneの音(AAC)もレベルが高かったためか、ボーカルがクリアになる等の変化はあったものの、「絶対にこれじゃなきゃ!」とまでは至りませんでした。

    また、期待していた車での使用は、私のグレードが対象外ということが判明。現在は専ら自宅で、現時点での最高音質を楽しんでいます。

    ※ ロスレスとは: データを圧縮しても音質が劣化しない方式。CDと同じクオリティを維持したまま音楽を聴くことができます。

    究極の選択:あえて「有線イヤホン」という提案

    iPhoneとAirPodsで聴いている方も多いと思いますが、Apple Musicのロスレス配信を最大限に活かすなら、一度「有線イヤホン」を試してみてはいかがでしょうか。

    「無線より有線の方が音質で優位」なのは揺るぎない事実です。私が導入したのは、2,000円程度と手頃ながらハイレゾ対応しているType-C接続モデルです。

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    ・カスタマイズ: 付属のイヤーピースを評判の良い「AZLA製」に替えたところ、フィット感が向上し低音も漏れなくなりました。

    ・評価: 購入後、雑誌『MONOQLO最強コスパ良品大全 2026』で、この商品が低価格帯のNO.1に選ばれているのを見つけ、思わずほくそ笑んでしまいました。

    最後に:設定を忘れずに

    最高音質で楽しむためには、iPhone側の設定も重要です。 「設定」→「アプリ」→「ミュージック」→「オーディオの品質」と進み、必ず「ロスレス」を選択してくださいね。

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