コスモ・ネットレのポイント
お知らせ
キャンペーン
プログラム
手数料
お取引について
25歳以下 手数料無料
お取引の流れ・案内・デモ
商品一覧
国内株式
∟新規公開株等
外国株式
先物・オプション取引
∟口座開設の方法
信用取引
∟[スタンダートコース専用]信用デイトレの手数料・金利/貸株料0円
投資信託・積立
債券
FX
CFD
ゴールナビ
NISA
市況解説
マーケットの最前線
Weekly Letter
Market Topics
YouTubeセミナー
日本株 投資情報
米国株 投資情報
チャート道場
取引ツール・サービス一覧
PCウェブ版
PCインストール版「トレーダーNEXT」
コスモ・ネットレ アプリ
スマホ ブラウザ版
電子交付サービス
メール配信サービス
株価お知らせメール
アナリスト銘柄情報・市場ニュースレポート
画面共有サポート
ご挨拶
会社情報
採用情報
コーポレートサイト
岩井コスモホールディングス
岩井コスモビジネスサービス
リスク・手数料等説明ページ
日本証券業協会
一般社団法人 金融先物 取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
証券・金融商品あっせん相談センター
証券取引等 監視委員会 情報受付窓口
サイトポリシー
リスクなど
お客様本位の業務運営に関する原則
勧誘方針
最良執行方針
個人情報保護方針
利益相反管理方針
反社会勢力に対する基本方針
システム障害発生時の対応方針
インターネット取引をより安全にご利用いただくため、下記の日程において、当社ネット取引システムのSSL証明書を「SHA-1」方式から「SHA-2」方式へと変更いたします。
証明書変更以後、「SHA-2」方式に対応していない端末では、お取引等のサービスをご利用いただけなくなります。「SHA-2」方式に対応していない場合は、アップデートや携帯電話端末の切り替え等のご対応を行っていただきますようお願いいたします。
※マイクロソフト社や業界団体(CA/Browser Forum)が2016年1月1日以降、「SHA-1」証明書を発行してはならないという指針が出されていることもあり、他の金融機関等においても「SHA-1」からの移行が推し進められています。
パソコン・Windows XP SP2以前のOS・Internet Explorer 6.0未満、Google Chrome 1.0未満のブラウザ
スマートフォン・Android 2.2以前の機種・iOS 4.2以前の機種
携帯電話・docomo:2009年度冬春モデル以前の機種の一部・au:2008年以前に発売された機種の一部・softbank:2011年以前に発売された機種
※影響のある携帯電話の機種について詳しくは、下記に記載する各携帯電話会社からのお知らせをご参照ください。
①投資情報ツール(PC・スマートフォン・タブレット向け)・自動更新株価ボード・先物・オプションボード・岩井コスモ マーケット情報・岩井コスモ FLASHチャート
実施日:2015年12月6日(日)
上記の「お取引いただけなくなる主な環境」において、PC・スマートフォン・タブレット向け「投資情報ツール」がご利用できなくなります。
②ネット取引画面
実施日:2015年12月12日(土)
上記の「お取引いただけなくなる主な環境」のすべてにおいて、ネット取引画面に接続できなくなります。
※プラスネット、取引所FX、取引所CFDは含まれません。
【NTTドコモ】
⇒サーバ証明書の切替えによるドコモケータイへの影響について(https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/150715_00.html)
【au】
⇒<重要なお知らせ>auケータイをご利用のお客さまへ、サーバ証明書切り替えによる影響について
(http://www.kddi.com/important-news/20150715/)
【Softbank】
⇒Softbank 3G(携帯電話)をご利用のお客さまへ サーバ証明書切り替えによる影響のご案内
(http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/support/20150715a/)
①下記のリンク、またはお手持ちの携帯電話でQRコードを読み込み、サイバートラスト社提供のテストサイトにアクセスしてください。
⇒サイバートラスト社提供の接続テストサイト(https://evsha2.cybertrust.ne.jp)
[QR画像]
②以下のように表示された場合、お客様のご利用環境は「SHA-2」方式に対応しています。
サイバートラスト株式会社
SureServer EV[SHA-2]
このページはSSL接続しています。
「SHA-2」方式とはSSL証明書で使用される方式で、従来の「SHA-1」方式に比べて安全性が高まります。
マイクロソフト社や業界団体(CA/Browser Forum)は2016年1月1日以降、「SHA-1」証明書を発行してはならないという指針を出しており、また、マイクロソフト社が2017年1月より「SHA-1」証明書でのSSL通信を拒否することを表明するなど、セキュリティ上の観点から、「SHA-2」方式への移行が推し進められています。
(参考)
⇒SHA-1 証明書の受付終了と SHA-2 証明書への移行について(https://www.cybertrust.ne.jp/sureserver/productinfo/sha1ms.html)