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2022年10月12日
東京ネットサポートセンター 大田
こんにちは。皆さまは、どのような読書スタイルをお持ちでしょうか?
私は、新刊をいかに早く読むかに喜びを感じる「新刊ハンターの読書」の時期を経て、現在は「受身の読書」に落ち着いています。
以前は、Amazonや紀伊国屋ブックスなどを使い積極的に新刊を探し、興味のある新刊を見つけては発行日を心待ちにし読み漁っていたのですが、ここ数年は、直木賞や本屋大賞のノミネート発表を待つ受け身の読書。購入はせず、各賞のノミネートは夕方に発表されるので帰宅時(時には帰りの電車の中で)、ノミネート作品のすべてを、ネット予約可能な図書館5つの予約申し込み状況を比較し申込みます。直近では6月17日にノミネートされ7月20日に上期直木賞を受賞した『夜に星を放つ』を、ノミネート時に予約していたお蔭で8月10日には手にすることができました。図書館利用者は多く、1年先まで借りられないこともありますが、過去には、思いの外早く借りることができ、受賞発表日にその作品を読めたラッキーもありました。
各賞のノミネート作品を追いかけるだけで、年間20冊程度の話題作を楽しむことができます。一流の人間になるためには年間100冊、最低でも50冊とも言われます。1週間に約2冊!一流になるのはなかなか大変ですが、日本人の平均年間読書本数は12,13冊。ノミネート作品を読むだけで平均より上にはなります。「早く借りる」というゲーム感覚もありますし、読書嫌いなお子さんにこの方法はいかがでしょう?ご参考までに、芥川賞・直木賞のノミネートは上半期(6月ノミネート7月中旬)と下半期(12月ノミネート1月中旬)、本屋大賞は(1月ノミネート4月)です。