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コスモ・ネットレ ブログ「徒然なるままに」

2026年2月12日

エクレアはなぜ稲妻?Geminiに聞いた意外な真実と、未来を創る「エージェントAI」とは

東京ネットサポートセンター 原田 東京ネットサポートセンター 原田

  • こんにちは、東京ネットサポートセンターの原田です。

    すっかり生活に浸透してきた便利な生成AI機能。
    オープンAI社が提供している生成AI・ChatGPTは「チャッピー」と呼ばれ、2025年の新語・流行語大賞にも選ばれました。他にも生成AIに取り組んでいる企業はいくつかあり、Google社が提供している生成AI ・Geminiは「ジェミニ(英語圏では「ジェミナイ」)」と呼ばれます。


    最近TVで「『シュークリームのシューって何?』といった疑問も、Google検索のAI「Gemini(ジェミニ)」ならすぐ答えられる」というGoogle Chrome(グーグル クローム)のCMをよく目にしませんか?ちなみに「キャベツじゃん」という答えのセリフつき!


    物は試しと、私もジェミニで(同じシュー生地でできている)「エクレア」について調べてみました。

    20260212_blog.jpg


    質問① エクレアのエクレって何?
    エクレアの「エクレ」は、フランス語で「稲妻(éclair / エクレール)」を意味します。 
    なぜお菓子に「稲妻」という名前がついたのかについては、主に以下の3つの説が有名です。

    1. 稲妻のような速さで食べるから 
    最も有力とされる説です。エクレアは細長く食べやすいうえ、中のクリームが飛び出したり、表面のチョコが溶けたりしやすいため、「稲妻が走るような速さ(電光石火)で食べなければならない」ことから名付けられたと言われています。 

    2. 生地のひび割れが稲妻に見えるから 
    焼き上がった生地の表面にできるひび割れが、稲妻の形に似ているという説です。

    3.チョコの光沢が稲妻の様に光るから
    表面に塗られたチョコレートやフォンダン(糖衣)が、光を反射して稲妻のようにキラリと光るからという説もあります。 」


    質問② エクレアの歴史と発祥
    エクレアは19世紀初頭、フランスの伝説的な菓子職人アントナン・カレームが考案したと言われています。元々は「公爵夫人風のパン(パン・ア・ラ・デュシェス)」と呼ばれていましたが、1850年頃から「エクレール(稲妻)」という名称で親しまれるようになりました。日本では明治維新後、横浜の外国人居留地でフランス人が営む洋菓子店で提供されたのが始まり。その後、不二家が商品化して全国区になった歴史があります。


    質問③ シュークリームとエクレアの人気は?
    どちらも定番のお菓子ですが、日本ではシュークリームの方が人気があるように思います。
    しかし本場フランスでは逆のようです。
    フランスではエクレアはどこのお菓子屋でも売っていますが、シュークリームはあまり見かけないとの記述がネット上では複数みられました。


    質問④ エクレアの通っぽい食べ方
    さかさま(チョコレートの部分を下)にする事によってチョコレートが舌に溶けておいしく食べられます。


    Google Chromeを使えば、質問して回答してくれるまで、わずか数秒。
    また、Google検索のAIモードで「太宰治の文体で茅場町の特徴を語ってください」と入力すると、よくできた文章が表示されます。夏目漱石に変えるとまた趣の違う文章が表示されます。
    無料で瞬時に表示されるのはすごい事だと感動しました。


    どんどん進化を続けているAIですが、最近「AIエージェント」とか「エージェントAI」という言葉を時々見聞きします。
    難しい説明がほとんどですが、AIエージェントとエージェントAIの違いを簡単にすると以下のようになります。

    1.AIエージェント=秘書
    与えられた指示の範囲内でのサポートに徹するイメージです。
    音声アシスタント、切符の予約、スケジュールの管理等。

    2.エージェントAI=自律型マネージャー
    ただ命令を実行するだけでなく、どうすれば目的を達成できるかを考え、自ら意思決定して行動するイメージです。
    目標を与えると、スケジュールや作業の流れを考え、目標達成に向けた資料などの作成も自分の判断で行う、意思決定ができるマネージャーといった感じです。
    自動運転自動車などが該当します。


    エージェントAIの実用化が進めば、私たちの生活は大きく変わると考えられています。
    関連銘柄としては、コンピュータの心臓部である中央演算処理装置(CPU)の世界最大手のインテル(INTC)等があります。


    当社アナリストによる会社データの調査・分析結果は動画にてご覧いただけます。
    証券投資の参考になると思いますので是非ご覧ください。

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