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2026年5月21日
東京ネットさポートセンター 藤村
こんにちは。
東京ネットサポートセンターの藤村です。
毎日何気なく口にしているコーヒーや紅茶、日本茶。ほっと一息つく時間にも欠かせない存在ですよね。
これらに含まれる「カフェイン」は、取り方次第で私たちの心と体をサポートしてくれる一方で、少し注意も必要な成分です。
カフェインには、眠気を感じにくくし、頭をすっきりさせる働きがあります。
そのため、適量であれば集中力が高まり、作業や情報収集がはかどるなど、日々のパフォーマンスを支えてくれます。
ただし、飲みすぎてしまうと、動悸や胃の不快感、眠りにくさなどにつながることもあります。
また、カフェインの効き方には個人差があり、同じ量を摂取してもすぐに効果を感じる方もいれば、長時間にわたって作用が長く続く方もいらっしゃいます。
日本ではカフェインの明確な摂取基準は定められていませんが、海外(欧州食品安全機関(EFSA)やカナダ保健省)の指標では、健康な成人で1日あたり約400mgが目安とされています。日本人の場合は、体格や体質を考慮すると300mg程度に抑えるのが安心とされているようです。
また、飲み物ごとのカフェイン量の目安としては、コーヒー(100mlあたり約60mg)、紅茶(約30mg)、緑茶(約20mg)程度です。
※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」より
おすすめの取り入れ方は、「ここぞ」というタイミングの少し前です。
例えば、相場のチェックや大切な判断をする前にコーヒーを1杯。30分ほどで、ほどよく頭が冴えてきます。ブラックが苦手な方は、カフェラテや紅茶、日本茶でも問題ありません。飲料の種類により、カフェインの作用が変わるわけではありません。
一方で、夕方以降のカフェインは睡眠の質に影響することがあります。
翌日のコンディションにも関わってきますので、午後は控えめにしたり、カフェインレスの飲み物を選ぶのもひとつの方法です。最近は、コンビニやスーパーでもローカフェインやカフェインレスなど、カフェイン量を選べる商品が増えています。
その日の体調や生活リズムに合わせてカフェインと上手に付き合うことで、日々のコンディションが整い、落ち着いた判断にもつながります。
ぜひ株式投資の場面でも、日々のコンディションづくりのひとつとして取り入れてみてはいかがでしょうか。