はじめての方へ

どんなことでも最初は不安や疑問だらけ。
そうした不安や疑問に対して、親切・丁寧にお客様のサポートをさせていただきます。

ここでいう「現物取引」とは、一般的にいう「株式の売買」です。現物取引の魅力は、「値上がり益」「配当金」「株主優待」があります。企業の業績が上向けば、株価が上昇し、「値上がり益」を狙えます。また、企業が利益の一部を「配当金」という形で株主に還元したり、株主に対して自社製品などの商品をプレゼントする「株主優待」を実施している企業もあります。

信用取引は「レバレッジ」「空売り」といった特長を持った取引手法です。リスク管理をしっかり行い、これらの特長をうまく生かせば、投資の幅も広がり、利益を得るチャンスが格段に増加します。

「相場が動かなくても利益が出る！？」
オプション取引を利用すれば、相場が動かなくても利益を出せるなど、投資の幅を格段に広げることができます。でも、先物やオプションと聞くと、「難しそう」「リスクが高そう」っていう声をよく耳にします。当ホームページでは、先物・オプションについての仕組みをしっかりご説明し、お客様の不安や疑問にお答えします。

投資信託とは、投資家から集めたお金を運用方針に添って、プロの運用会社が株式や債券などに投資して運用する商品です。投資家が投資信託を購入する目的としては、「売却益」や「分配金」が挙げられます。

当社で取扱いしている外国株式は「米国株」「中国株」「ベトナム株」です。世界で圧倒的なシェアを持つグローバル企業や、新興国において国とともに成長が期待される企業に投資ができることが外国株式投資の魅力です。

転換社債型新株予約権付社債とは、発行時に決められた条件で株式に転換することができる社債です。社債として持てば利金も入り、満期になれば額面で償還されるため、社債と株式の両方の性格をもった商品です。英語名で「Convertible Bond」というため、CBと略されることがあります。

個人向け国債の特長は、何といっても「安全性」です。利子及び元本の支払いは国が責任を持って行います。10年変動金利、5年固定金利、3年固定金利の3種類があり、1万円から購入することができます。

FXとは、外国為替証拠金取引（Foreign Exchange）の略で、ドルと円など異なる通貨を売買し、為替の変動により差益を狙ったり、スワップポイントと呼ばれる2国間の通貨の金利差から生まれる差益を受け取ることを狙う取引です。当社では「くりっく365」という取引所において取引されているFXを取り扱っています。

CFDとは、差金決済契約（Contract For Difference）の略で、株価指数などの対象とする価格を参照して行われる取引のことです。当社では、おなじみの日経平均株価などを対象とした商品を取り扱っている「くりっく株365」という取引所において取引されているCFDを取り扱っています。

NISAとは、株式投資信託等の売却益や配当金等が非課税となる個人投資家のための税制優遇制度です。成長投資枠で年240万円、つみたて投資枠で年120万円を非課税で投資することができます（一生涯での非課税限度枠は1800万円です）。

IPOとは、Initial Public Offering の略で、未上場企業が株式を証券取引所に上場することをいいます。IPOの魅力は、何といっても、上場後に将来性を買われて株価が大きく上昇する場合があることです。また、大企業が上場する場合でも、公募価格（＝IPOの際に取得する価格）が割安に設定されることが多いため、投資家の注目度は非常に高いです。